ガイヤールによる素敵なボッケリーニ
まるで一篇の映画を見たような 「vivarte-BOX」「DHM-BOX」と古楽器演奏ボックスを聴き進めて、いくつもの素敵な作曲家と出会うことができました。その一人がボッケリーニです。ビルスマの演奏による「チェロ協奏曲」...
まるで一篇の映画を見たような 「vivarte-BOX」「DHM-BOX」と古楽器演奏ボックスを聴き進めて、いくつもの素敵な作曲家と出会うことができました。その一人がボッケリーニです。ビルスマの演奏による「チェロ協奏曲」...
やはりモンテヴェルディは天才だった モンテヴェルディの現存している3つのオペラのうち、ガーディナーが振った2つ(「オルフェオ」1985年録音、「ポッペアの戴冠」93年)については、すでに記事を掲載しました。「ウリッセの帰...
不思議な相性を見せる、ギターとヴァイオリン ヴァイオリンの珍しい曲はないかと探していて、見つけた音盤です。ケマル・ベレヴィという聞いたことのない現代の作曲家です。しかもヴァイオリンとギターという組み合わせ。聴いてみたので...
えっ、これってヴィヴァルディじゃないんですか!? えっ、これってヴィヴァルディじゃないんですか!?と、思わず呟いてしまいます。ファッコという作曲家の協奏曲を集めた一枚ですが、聴いた感じはヴィヴァルディです。つまり「いかに...
アーノンクールからのラスト・メッセージ 早いもので、指揮者・アーノンクールが亡くなってすでに7年が過ぎています。このところ、オーケストラ曲などカロリーの高い音楽をあまり聴かなくなっていたのですが、ふとしたことからアーノン...
どれをとっても新時代のバッハ演奏 バッハのヴァイオリン協奏曲の音盤は、もう買わなくてもいいのではないかと思っていたものの一つです。好きなヴァイオリニストの音盤を集めているうち、この曲の盤も自然に増えてしまったからです。ム...
ヌリア・リアルの美声に浸る 以前、ヘンデルのアリア集で取り上げたソプラノ歌手ヌリア・リアルの美声があまりにも心に染み込んできたため、さらに聴いてみたいと思っていました。目をつけたのがこのアルバムです。初期録音からの音源を...
バスク地方に思いを馳せた素敵な音盤 何か珍しいラヴェルのピアノ協奏曲が聴けるだろうと思い、購入した一枚です。でも、手元に届いて曲目を確認してびっくり、バロック期のクープランやラモーがいるかと思えば現代作家のフィリップ・グ...
チェロ音楽の源流を知ることのできる一枚 古楽をほとんど聴かなかった頃、チェロという楽器はバッハの「無伴奏チェロ組曲」から始まったのだと、勝手に勘違いしていました。そうではなく、バッハやヴィヴァルディ以前の時代からチェロは...
モーツァルト&ベートーヴェンのピアノと管楽器のための五重奏曲集 ピアノ、クラリネット、オーボエ、ファゴット、ホルンという、他の作品には見られない編成の2曲。モーツァルトとベートーヴェンがそれぞれ作曲した「ピアノと管楽器の...