トリプティク~低音フルートのための新作集
その独特な音の「質感」に耳を傾けると… フルートといえば、高音で華やかなイメージがあるのですがこのアルバムでは、低音フルートが持つ「深く、温かく、時に神秘的な響き」を使って、どこまで多彩な音楽世界を描けるかに挑戦している...
その独特な音の「質感」に耳を傾けると… フルートといえば、高音で華やかなイメージがあるのですがこのアルバムでは、低音フルートが持つ「深く、温かく、時に神秘的な響き」を使って、どこまで多彩な音楽世界を描けるかに挑戦している...
クラッゲルードから楽聖への時空を超えたオマージュ 先日のシンディングの2枚のアルバムを演奏していたヘンニング・クラッゲルードのヴァイオリンの音色に魅せられ、他の録音はないかと探してみたら、何とベートーヴェンを録音していま...
立ち向かった女性たちの音楽 ストリーミングは素敵です。いろいろな音楽を試し聴きできるからです。それによって新しい音楽や音楽家に出会うことができます。この一枚もそうです。クレア・フアンチによる「Piano Heroines...
内なる「平和」の探求のための音楽 現代音楽はさまざまありすぎて、何を聴けばいいかわからなくなります。そのためCDの購入をためらうことが多かったのですが、そんなときこそストリーミング。いい時代になりました。このところ聴いて...
ラガッツェ四重奏団の素敵な演奏 先日取り上げた「Bach To Black Vol.Ⅱ」に収録されているアフリカ系アメリカ人作曲家の中で、最も注目されているフローレンス・ベアトリス・プライス。その音楽をもっと聴きたい、で...
ジュリー・ロゼの歌に魅せられる 歌曲は私の苦手とするジャンルです。所有する音盤も数えるほどしかありません。そうした分野こそストリーミングです。最近の歌曲集アルバムを手当たり次第に聴いてみたところ、素敵な一枚に出会いました...
「死」と「生」が輪廻する「レクイエム」 モーツァルトのレクイエムがリリースされるたびに「聴きたい」という衝動が抑えられません。でもいちいち買っていればCDの棚は「モツ・レク」だらけになってしまいます。だからストリーミング...
ヘムシングによる「明るい」バッハ バッハの音楽はどうしても「難しい」というイメージがあります。かつて政治評論家で音楽愛好家の俵孝太郎氏が、その著書の中で「役場のオジサンの文句を聴くような趣がある」と述べていましたが、似た...
ユ・ソンヒの素敵なピアノが奏でる優しい時間 現代音楽はとかくわかりにくいので敬遠しているのですが、それでも何か面白いものはないだろうかとつまみ食いしている昨今です。かつて音楽は音盤を購入して初めて聞くことができたのですが...
どこまでも柔らかく、どこまでも美しい。 amazon music unlimitedはすばらしい。話題の新譜もちゃんと聴くことができるのですから。最近繰り返し聴いているのはヴィギングル・オラフソンの最新アルバム「Opus...