森と海の悦楽~ポジリポ1620年
17世紀ナポリの色彩豊かな宮廷音楽の響き 古楽の分野はいまだによくわかりません。よくわからないままにCDを購入してしまうのですが、聴いてみるとしっかりと愉しめます。本盤もそうした一枚です。フィリップ・ピケット指揮によるニ...
17世紀ナポリの色彩豊かな宮廷音楽の響き 古楽の分野はいまだによくわかりません。よくわからないままにCDを購入してしまうのですが、聴いてみるとしっかりと愉しめます。本盤もそうした一枚です。フィリップ・ピケット指揮によるニ...
ルネサンス期のスペイン宮廷音楽 よくわからないけれども、とりあえず手を出しておく。古楽について、そんな聴き方をしています。本盤もそうして手を出してしまった一枚。「Music for a Queen」とあるくらいですから、...
中世からルネサンスへの過渡期の音楽 十数年前、よくわからないままに購入し、よくわからないままに聴き、よくわからないままにうっちゃっておいた音盤を、最近になって聴き直してみました。何度も聴いていると、どこか古めかしくて寂し...
「エアー」「マドリガル」「カンツォネッタ」「バレット」 先日、ジョン・ウィルビーのマドリガル集を取り上げました。その音盤と交互に聞いていたのがこのトーマス・モーリーの「エアーとマドリガル集」です。演奏は同じコンソート・オ...
コンソート・オブ・ミュージックの全曲盤 2月14日がバレンタインデーだったからというわけではありませんが、つい思い出してその日はこの音盤集を聴いてしまいました。写本の形がハート型になっているという通称「ハート型の写本」。...
シンプルな旋律と精緻なポリフォニー 手探りで進めている中世&ルネサンスの音楽史巡り。最近聴いているのが英国ルネサンス期の世俗曲です。トマス・モーリーとジョン・ウィルビーのマドリガル集を交互に何度か聴きました。一般市民向け...
ルネサンス期の賑やかミュージック 最近、まだ所有していない古楽の作曲家の音盤を意識して購入するようになってきました。先日入手したのはティールマン・スザートの一枚。なかなかに面白い音盤であり、満足しています。 スザート:舞...
プロ・カンツォーネ・アンティクァの精緻な合唱 DHM-BOX第1集に収められているラッススの作品集は二枚あります。一方は以前取り上げた「レクイエム」ですが、もう一方がこの「宗教的合唱作品集」です。3曲が収録されています。...
中野振一郎のヴァージナルとチェンバロで バロック期の鍵盤楽器といえばチェンバロを思い浮かべてしまいますがその前身としてヴァージナルという楽器があります。弦が鍵盤に対して斜めまたは垂直に張られているチェンバロに対し、ヴァー...
マショーとデュファイをつなぐ作曲家たち 「14世紀の大家マショーと15世紀の巨星デュファイ。この二人の間をつなぐ時代、重要な音楽家は見当たらない」。本盤解説で述べられているとおりです。私の所有する音盤を確認しましたが、該...