シンディングの音楽を味わう
クラッゲルードのヴァイオリンの魅力 このところ、シンディングの2枚の音盤を繰り返し聴いています。ナクソス・レーベルから20年ほど前にリリースされた「ヴァイオリンとピアノのための作品集」第1集と第2集です。 シンディング「...
クラッゲルードのヴァイオリンの魅力 このところ、シンディングの2枚の音盤を繰り返し聴いています。ナクソス・レーベルから20年ほど前にリリースされた「ヴァイオリンとピアノのための作品集」第1集と第2集です。 シンディング「...
バッハと黒人作曲家のピアノ曲の素敵な共鳴 ロシェル・セネットによる「Bach To Black」の第三弾です。Vol.Ⅰが「イギリス組曲」、Vol.Ⅱが「パルティータ」でしたが、Vol.Ⅲは「フランス組曲」とアフリカ系作...
ハイドンが閉じ込め、フリードリヒが開いた「興奮」 トランペット協奏曲は作品数が少なく、したがって私のCD棚の中にあるのも2枚だけです。それもハイドンとフンメルのトランペット協奏曲を中心に収録された、一つはウイントン・マル...
バッハと黒人作曲家のピアノ曲の素敵な競演 第三作までリリースされているロシェル・セネットによる「Bach To Black」。第一作はなかなか購入できなかったのですが、「Ⅱ」「Ⅲ」は中古盤がすぐ見つかり、ようやく三作がそ...
複雑な人物像とその感情の変化を味わう ヘンデルのオペラにはまりつつあり、あれこれ聴くようになりました。ここ何日か聴いているのは「アグリッピーナ」。ヘンデルのオペラ作品としては「リナルド」「ジューリオ・チェーザレ」に次いで...
アレッサンドリーニが引き出す、ヴィヴァルディ・オペラの魅力 ヴィヴァルディといえば「四季」をはじめとする協奏曲の数々、あとはチェロ・ソナタあたりしか聴いてきませんでした。何の気なしに買ってしまった本盤ですが、ヴィヴァルデ...
「グレゴリオ聖歌集」録音史の転換点を聴く 「グレゴリオ聖歌」はどれもこれも同じような音楽だとばかり思っていました。旋律が印象に残りにくいことや歌詞が聞き取れないことが原因で、区別がつかないのです。しかしいくつか音盤を買い...
「エアー」「マドリガル」「カンツォネッタ」「バレット」 先日、ジョン・ウィルビーのマドリガル集を取り上げました。その音盤と交互に聞いていたのがこのトーマス・モーリーの「エアーとマドリガル集」です。演奏は同じコンソート・オ...
フォルテ・ピアノによる通奏低音付き全集の魅力 20年くらい前に購入し、あまり聴かないままに棚の奥で眠ってしまったものを取り出してみました。ベートーヴェンの交響曲全集ですが、ダヴィット・ポルセリーン指揮のタスマニア交響楽団...
コンソート・オブ・ミュージックの全曲盤 2月14日がバレンタインデーだったからというわけではありませんが、つい思い出してその日はこの音盤集を聴いてしまいました。写本の形がハート型になっているという通称「ハート型の写本」。...