プレガルディエンのシューベルト歌曲集
今、シューベルトを聴くならプレガルディエン 歌曲はあまり得意な分野ではないため、単独での音盤はほとんど買いません。ボックスに収録されているものを聴くことになります。「DHM-BOX」に収録されている本盤もその一つで、何度...
今、シューベルトを聴くならプレガルディエン 歌曲はあまり得意な分野ではないため、単独での音盤はほとんど買いません。ボックスに収録されているものを聴くことになります。「DHM-BOX」に収録されている本盤もその一つで、何度...
隠れた名盤シノーポリの「ドイツ・レクイエム」 モーツァルトのレクイエムも好きですが、このブラームスのドイツ・レクイエムも大好きです。かつては「ドイツ鎮魂曲」などと大げさな邦訳がなされていたためか、重々しい演奏が多かったの...
バッハ・無伴奏の新しい形態 バッハの無伴奏チェロ組曲。何か重々しい雰囲気があり、姿勢を正して聴かなくてはならないような威厳があります。でも最近は、そうしたイメージを打ち破るような無伴奏が登場しています。以前取り上げた若き...
すべてがお洒落なベートーヴェン このところ聴いていたのが、このベートーヴェン交響曲全集です。近年の全集は素敵なものが出ていて、ベートーヴェン像が一新されていくのですが、本盤もまたしかりです。イメージとしては「お洒落」。な...
吟遊詩人たちによる多種多様な音楽世界 「十字軍の音楽」というと、何か軍歌のような勇ましい音楽を創造すると思いますが、そのようなものではありません。1曲目の「王のエスタンピ」は、バグパイプ風の音(カラムスというらしい)がど...
フォルクレのヴィオールとクラウザンの作品集 フォルクレに関しては、「vivarte-BOX」にも「クラウザン作品集」(レオンハルトによるクラウザン曲集)が収録されているのですが、「DHM-BOX」にもこの一枚が収められて...
謎に包まれた女性、謎に包まれた音楽 中世の音楽は謎に包まれています。残されている作品も、「作曲者不詳」のものが多いのです。そうした中で、もっとも古い時代に名前の記録されている作曲者がこのヒルデガルト・フォン・ビンゲン(ち...
聴いて愉しい古楽器演奏団体レザデュー 「DHM-BOX」に収録されている音盤には、古典派以後のものもあります。もちろん古楽器演奏であり、古楽テイストの強く滲み出ているものばかりです。BOX第2集に収録されている、このモー...
ミスリヴェチェクのヴァイオリン協奏曲全集 正直に言います。Amazonで安かったから購入しました。2枚組で1115円。初めて聞く作曲家。ヴァイオリン協奏曲全集。ソロは日本人演奏家。となれば、買わない手はないだろうと。失敗...
これまで見逃していた「オーボエ協奏曲」 これまで見逃していたのがオーボエ協奏曲です。協奏曲といえばヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲、チェロ協奏曲がほとんどであり、次いで管楽器でもクラリネット協奏曲、フルート協奏曲であれば...