ヘンデル「テオドーラ」を聴く
マクリーシュによる端正なアプローチのオラトリオ ヘンデルのオペラやオラトリオを聴いていこうと思い、「メサイア」をはじめとして、「リナルド」「ジューリオ・チェーザレ」「セルセ」など聴いてきました。このところ聴いたのは、数年...
マクリーシュによる端正なアプローチのオラトリオ ヘンデルのオペラやオラトリオを聴いていこうと思い、「メサイア」をはじめとして、「リナルド」「ジューリオ・チェーザレ」「セルセ」など聴いてきました。このところ聴いたのは、数年...
ピリオド奏法によるモダン・トランペット DHM-BOX第2集に収録されている一枚です。トランペット音楽を集めたものであり、こうしたものは単独で購入することがないため、新しい音楽に出会ったような感触を愉しんでいます。 「バ...
ヴェーフェルベルフの素敵な一枚 モーツァルトのクラリネット五重奏曲が好きで、ついつい買ってしまいます。もう買わなくてもいいのではないかと思いつつ、先日も購入してしまいました。本盤はクラリネット五重奏曲K.581のピアノ・...
再び、名手オリヴィエ・ラトリーのオルガンで 先日、フランソワ・クープランの「修道院のためのミサ」を取り上げました。それと対になるのがこの「教区のためのミサ」です。「修道院ミサ」と同じ、オリヴィエ・ラトリーの音盤です。こち...
プロ・カンツォーネ・アンティクァの精緻な合唱 DHM-BOX第1集に収められているラッススの作品集は二枚あります。一方は以前取り上げた「レクイエム」ですが、もう一方がこの「宗教的合唱作品集」です。3曲が収録されています。...
フォーレの時代のピアノで奏でられた歌曲全集 フォーレの歌曲集については、アメリングとスゼーの全集があればあとはいらない、そう思っていました。しかしそちらの録音は1970年代。やはり21世紀の録音が聴きたいと思い、探してみ...
ガッツァニーガの軽妙で愉悦感のあるオペラ モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」といえば有名すぎて、その内容をあえて取り上げるまでもありません。しかし同名のオペラをガッツァニーガなる作曲家も創り上げています。本盤を購入した...
人気の高かったヴェンタドルンの詩 中世の詩人・作曲家・歌手であるトルバドゥール。世俗の音楽であり、キリスト教の聖歌とともに、今日の音楽の源流の一つです。トルバドゥールについては、単独の作曲家の作品で編まれた音盤は決して多...
「聖歌」はグレゴリアン・チャントだけではない キリスト教の「聖歌」といえばグレゴリオ聖歌を真っ先に連想しますが、もちろん聖歌はそれだけではありません。グレゴリオ聖歌がカトリックの標準化によって普及する以前から存在していた...
スキップ・センペによる自由な表現 DHM-BOXⅡに収録されている一枚です。バッハのチェンバロの独奏曲・協奏曲が、それぞれ2曲収録されています。単に「バッハを弾きました」という音盤ではなさそうです。センペによる独自の表現...