ブクステフーデ「夕べの音楽」
あのバッハが聴きにきた音楽会 私が初めてブクステフーデの音楽と出会ったのはオラトリオ「最後の審判」でした。そのためか、ブクステフーデというと、大がかりな宗教音楽を創った作曲家という認識がありました。そうではありませんでし...
あのバッハが聴きにきた音楽会 私が初めてブクステフーデの音楽と出会ったのはオラトリオ「最後の審判」でした。そのためか、ブクステフーデというと、大がかりな宗教音楽を創った作曲家という認識がありました。そうではありませんでし...
不思議なピアニスト、ジョアンナ・グッデール なんとも不思議な音盤を買ってしまいました。「Debussy in Resonance」。日本語訳では「共鳴するドビュッシー」。ピアニストはジョアンナ・グッデール。単なるドビュッ...
ナポリ楽派の素敵なオペラを味わえる 古学の音盤を集めた「DHM-BOX」第2集には、3枚のオペラ・アリア集が収録されています。すでにヌリア・リアルによる「ヘンデル・オペラ・アリア集」、アンナ・ボニタティブスによる「ハイド...
これが21世紀のバッハ演奏だ! バッハの音楽が苦手だった私ですが、気がつけばバッハの無伴奏ヴァイオリンと無伴奏チェロの音盤が次第に増え、しかもよく聴くようになりました。ヴァイオリンの方は、シャハム盤、イブラギモヴァ盤など...
BOXから新しい作曲家との出会いが始まる クラシック音楽におけるCD-BOXの利点は、知らない作曲家の音楽と出会えることです。今日の一枚もそうです。単独では絶対に買わなかったであろう盤であり、DHM-BOXに収録されてい...
聴きどころはもちろん「オン・ブラ・マイ・フ」 ヘンデルのオペラの音盤もCD棚にいくつか並ぶようになりました。それらの中では最も早い時期に購入したのが本盤です。お目当ては何だったか?もちろん有名なアリア「オン・ブラ・マイ・...
誰もが親しめる、やさしい小品集 「DHM-BOX」に収録されている音盤はどれもこれも素敵ですが、その中でももっともチャーミングな一枚はこれでしょう。古楽は難しい、バッハはわかりにくい、という先入観を見事に取り払ってくれる...
ロス・オトロスの魅力溢れるバロック・ギターの音色 DHMレーベルの10枚組BOX「地中海音楽エディション」に収録されている一枚です。スペインのギター音楽集なのですが、作曲家はルネサンス後期からバロック初期にかけて活躍した...
4人それぞれのアリアが魅力の1幕オペラ オペラの改革者といわれるグルック。「オルフェオとエウリディーチェ」「パリーデとエレーナ」あたりが有名なのですが、この1幕の作品「中国人」も素敵です。このオペラの作曲されたのは175...
セクエンツィアの素敵な音楽 マンロウの「ゴシック期の音楽」で中世の音楽、特にノートルダム学派の音楽を知り、デラー・コンソートの「ランス大聖堂の音楽とパリ・ノートルダム楽派の音楽」でその素晴らしさに気づき、その中のシャンス...