ヤーコプスの「ドン・ジョヴァンニ」
改めて聴き直したら凄かった!超絶演奏&録音 買って聴いたそのときはあまりよくわからなかった音盤の良さを、何年かして思い出して聴いたときに、はじめて理解できた、そんなことがよくあります。本盤もそうしたものの一つです。200...
改めて聴き直したら凄かった!超絶演奏&録音 買って聴いたそのときはあまりよくわからなかった音盤の良さを、何年かして思い出して聴いたときに、はじめて理解できた、そんなことがよくあります。本盤もそうしたものの一つです。200...
中野振一郎のヴァージナルとチェンバロで バロック期の鍵盤楽器といえばチェンバロを思い浮かべてしまいますがその前身としてヴァージナルという楽器があります。弦が鍵盤に対して斜めまたは垂直に張られているチェンバロに対し、ヴァー...
宝石のような室内ソロ・カンタータ スカルラッティならチェンバロ曲を聴いていればいいのではないか?そう思っていましたが、鍵盤楽曲を多数残したのは息子のドメニコの方でした。こちらは父スカルラッティの作品集。素敵なカンタータを...
名手オリヴィエ・ラトリーのオルガンで フランソワ・クープランの「3つのルソン・ド・テネブレ」が気に入って、何度も聴いていました。クープランの宗教声楽曲は、これ以外は小曲で録音も少ないのですが、「修道院のためのミサ」という...
マショーとデュファイをつなぐ作曲家たち 「14世紀の大家マショーと15世紀の巨星デュファイ。この二人の間をつなぐ時代、重要な音楽家は見当たらない」。本盤解説で述べられているとおりです。私の所有する音盤を確認しましたが、該...
ネーヴェル&ウエルガス・アンサンブルで聴く ルネサンス期にはまだまだ知られていない作曲家が数多く潜んでいるのですが、このマテウス・デ・ペルージオもまたそうした一人かと思います。いろいろ探してみたのですが、音盤は、本盤とロ...
テルツ少年合唱団の初々しい響き 少年合唱団を起用したモーツァルト「レクイエム」はいくつか登場しています。その先駆けともいえるのが本盤でしょう。少年合唱団だけでなく、ソプラノ、アルトにはボーイ・ソプラノ、ボーイ・アルトをあ...
アル・アイレ・エスパノールの陽気な演奏 ボックス・セットに収録されていなければ聴くことがなかったかもしれない音楽。本盤は私にとってそういう種類のものです。スペインの音楽は、積極的に手を出そうという気が起きません。でも、聴...
スザンネ・グリュツマンの素敵な演奏で ロベルト・シューマンの妻・クララの作曲した作品も、近年ではだいぶ録音されるようになってきました。「クララ・シューマン:ピアノ曲全集」と銘打たれた音盤も、本盤以外にもいくつか見られます...
ロンドン中世アンサンブルの素敵な音楽 14世紀フランスの作曲家、ギヨーム・ド・マショーといえば「ノートルダム・ミサ」が有名です。実はミサ曲はこの1曲しか現存していないようですが、モテット、バラードなど、マショーはいくつも...