ファッコ「和声復興への考察」を聴く
えっ、これってヴィヴァルディじゃないんですか!? えっ、これってヴィヴァルディじゃないんですか!?と、思わず呟いてしまいます。ファッコという作曲家の協奏曲を集めた一枚ですが、聴いた感じはヴィヴァルディです。つまり「いかに...
えっ、これってヴィヴァルディじゃないんですか!? えっ、これってヴィヴァルディじゃないんですか!?と、思わず呟いてしまいます。ファッコという作曲家の協奏曲を集めた一枚ですが、聴いた感じはヴィヴァルディです。つまり「いかに...
どれをとっても新時代のバッハ演奏 バッハのヴァイオリン協奏曲の音盤は、もう買わなくてもいいのではないかと思っていたものの一つです。好きなヴァイオリニストの音盤を集めているうち、この曲の盤も自然に増えてしまったからです。ム...
ヌリア・リアルの美声に浸る 以前、ヘンデルのアリア集で取り上げたソプラノ歌手ヌリア・リアルの美声があまりにも心に染み込んできたため、さらに聴いてみたいと思っていました。目をつけたのがこのアルバムです。初期録音からの音源を...
バスク地方に思いを馳せた素敵な音盤 何か珍しいラヴェルのピアノ協奏曲が聴けるだろうと思い、購入した一枚です。でも、手元に届いて曲目を確認してびっくり、バロック期のクープランやラモーがいるかと思えば現代作家のフィリップ・グ...
チェロ音楽の源流を知ることのできる一枚 古楽をほとんど聴かなかった頃、チェロという楽器はバッハの「無伴奏チェロ組曲」から始まったのだと、勝手に勘違いしていました。そうではなく、バッハやヴィヴァルディ以前の時代からチェロは...
バッハ「モテット集」の究極の姿 バッハの宗教曲というと、リヒターの圧倒的名演のせいでしょうか、荘厳で厳粛で立派で豪華で重厚で、といったイメージから離れることができません。しかし近年、古楽器演奏の素晴らしい演奏を聴き、そう...
ドイツ・バロック音楽の違った一面 やはりBOXは新しい音楽との出会いの宝庫です。DHM-BOX第1集第2集計100枚。古楽そのものが私にとっては目新しいものでしたが、特にこの一枚、ブロックフレーテ協奏曲集なる音盤は、新鮮...
あのバッハが聴きにきた音楽会 私が初めてブクステフーデの音楽と出会ったのはオラトリオ「最後の審判」でした。そのためか、ブクステフーデというと、大がかりな宗教音楽を創った作曲家という認識がありました。そうではありませんでし...
ナポリ楽派の素敵なオペラを味わえる 古学の音盤を集めた「DHM-BOX」第2集には、3枚のオペラ・アリア集が収録されています。すでにヌリア・リアルによる「ヘンデル・オペラ・アリア集」、アンナ・ボニタティブスによる「ハイド...
これが21世紀のバッハ演奏だ! バッハの音楽が苦手だった私ですが、気がつけばバッハの無伴奏ヴァイオリンと無伴奏チェロの音盤が次第に増え、しかもよく聴くようになりました。ヴァイオリンの方は、シャハム盤、イブラギモヴァ盤など...