クララ=ジュミ・カンの協奏曲録音

その日のためにずっと応援したくなる一枚 以前、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のお薦め音盤3枚を取り上げましたが、そのうちの一枚が本盤でした。演奏者はクララ=ジュミ・カン。2010年の第4回仙台国際音楽コンクールでのラ...

中世の音楽を聴く

ウエルガス・アンサンブルによる中世の音楽 一枚一枚じっくりと聴き進んでいる「vivarte 60CD collection Vol.2」。60枚のCDの中で、もっとも古い時代である「中世の音楽」に相当するものは4枚。以前...

マズマニシヴィリ、単なる綺麗なお姉さんではありません

煌びやかなシューマン、衝撃的なラギーゼ 「ジャケットに綺麗なお姉さんが写っていたら、とりあえず買ってしまえ」という悪い癖が出た一枚です。気品ある顔立ちで美しい方です。名前はドゥダナ マズマニシヴィリ(Dudana Maz...

ヒラリー・ハーンのメンデルスゾーン&ショスタコーヴィチ

2曲の「らしさ」を切り捨てたハーンの見事な演奏 最近、ヒラリー・ハーンの初期の録音を聴き直しています。ソニーに入れた協奏曲録音の音盤4枚はすべて素敵なのですが、この一枚はその中でも特に秀逸です。メンデルスゾーンという初期...

フンメルのヴァイオリン協奏曲

ひっそりと野に咲く花のような作品 大分前に購入したCDを、棚の中から発掘しました。フンメルのヴァイオリン協奏曲です。フンメルの協奏曲といえばまず思い浮かぶのはトランペット協奏曲、続いてピアノ協奏曲(何と第5番まであった!...