「Bach To Black」を聴く
バッハと黒人作曲家のピアノ曲の素敵な対話 以前から気になってはいたものの、購入には至らず、そして廃盤になってしまった。優柔不断な私にはよくあることで、本盤もそうした経緯をたどった一組です。格安の中古盤が出ていたので、よう...
バッハと黒人作曲家のピアノ曲の素敵な対話 以前から気になってはいたものの、購入には至らず、そして廃盤になってしまった。優柔不断な私にはよくあることで、本盤もそうした経緯をたどった一組です。格安の中古盤が出ていたので、よう...
「オルランド」録音の基点・ホグウッド盤 年末年始の休日は、ひところはワーグナーのオペラを聴いて愉しんでいました。しかし年をとると音楽もローカロリーが好みになり、最近はオペラ鑑賞といえば、バロック・オペラ中心、せいぜいでモ...
ブロックフレーテとチェンバロの妙技に魅せられる 古楽はよくわかりません。音楽の良さはわかるようになってきたのですが、それがどのような素性の音楽なのか、理解の難しいものが多々あるのです。本盤はその最たるもの。いったいこれは...
どこまでも柔らかく、どこまでも美しい。 amazon music unlimitedはすばらしい。話題の新譜もちゃんと聴くことができるのですから。最近繰り返し聴いているのはヴィギングル・オラフソンの最新アルバム「Opus...
ピアニスト・ジによる素敵なバッハ ジャケット上部に「BACH」の四文字がなければ、誰もクラシックのCDだとは思わないでしょう。私もはじめ見たときには槇原敬之のベスト・アルバムでも出たのかな、ぐらいに思っていました。聴いて...
「知られざるスペイン・バロック第2集」を聴く 「DHM-BOX第1集」およびBOX「Al Ayre Espanol Edition」に収録されているリテレスの「四大元素」を聴き、スペイン・バロックに魅せられてしまいました...
マクリーシュによる端正なアプローチのオラトリオ ヘンデルのオペラやオラトリオを聴いていこうと思い、「メサイア」をはじめとして、「リナルド」「ジューリオ・チェーザレ」「セルセ」など聴いてきました。このところ聴いたのは、数年...
ピリオド奏法によるモダン・トランペット DHM-BOX第2集に収録されている一枚です。トランペット音楽を集めたものであり、こうしたものは単独で購入することがないため、新しい音楽に出会ったような感触を愉しんでいます。 「バ...
再び、名手オリヴィエ・ラトリーのオルガンで 先日、フランソワ・クープランの「修道院のためのミサ」を取り上げました。それと対になるのがこの「教区のためのミサ」です。「修道院ミサ」と同じ、オリヴィエ・ラトリーの音盤です。こち...
2025年9月発売の3つのゴルトベルク変奏曲 バッハのゴルトベルク変奏曲はいったい何枚の音盤がこの世に出回っているのだろうか?廃盤となったものを含めると、かなりの数になるはずです。そして現在もさらに新しい音盤が生み出され...