「Bach To Black」を聴く
バッハと黒人作曲家のピアノ曲の素敵な対話 以前から気になってはいたものの、購入には至らず、そして廃盤になってしまった。優柔不断な私にはよくあることで、本盤もそうした経緯をたどった一組です。格安の中古盤が出ていたので、よう...
バッハと黒人作曲家のピアノ曲の素敵な対話 以前から気になってはいたものの、購入には至らず、そして廃盤になってしまった。優柔不断な私にはよくあることで、本盤もそうした経緯をたどった一組です。格安の中古盤が出ていたので、よう...
シンプルな旋律と精緻なポリフォニー 手探りで進めている中世&ルネサンスの音楽史巡り。最近聴いているのが英国ルネサンス期の世俗曲です。トマス・モーリーとジョン・ウィルビーのマドリガル集を交互に何度か聴きました。一般市民向け...
グレゴリオ聖歌から、より洗練された音楽へ 年末はヘンデルのオペラとオラトリオを愉しんだのですが、年が明けてからは聖歌をはじめとする中世の音楽をじっくり聴き込んでいます。昨日聴いたのはこの「ヴィジタツィオ」。心が清らかにな...
グレゴリオ聖歌とは異なる響き 以前、「聖歌はグレゴリアン・チャントだけではない」ということで、「ビザンツ聖歌」を取り上げました。今日は「アンブロジオ聖歌」です。流通している音盤がきわめて少ないのですが、中古盤で手に入れる...
「オルランド」録音の基点・ホグウッド盤 年末年始の休日は、ひところはワーグナーのオペラを聴いて愉しんでいました。しかし年をとると音楽もローカロリーが好みになり、最近はオペラ鑑賞といえば、バロック・オペラ中心、せいぜいでモ...
ブロックフレーテとチェンバロの妙技に魅せられる 古楽はよくわかりません。音楽の良さはわかるようになってきたのですが、それがどのような素性の音楽なのか、理解の難しいものが多々あるのです。本盤はその最たるもの。いったいこれは...
ルネサンス期の賑やかミュージック 最近、まだ所有していない古楽の作曲家の音盤を意識して購入するようになってきました。先日入手したのはティールマン・スザートの一枚。なかなかに面白い音盤であり、満足しています。 スザート:舞...
コジェナーとグリットンの素敵な歌に浸る 最近繰り返し聞いている盤がこのグルックのオペラです。メジャーとはいえない作品であり、全曲盤は数が少なく、本盤は貴重です。「○○○と△△△」という表題のオペラの多くがそうであるように...
フランス的色彩感溢れるモーツァルト ゆっくり聴く時間がない以上、オペラの音盤はもう買わなくてもいいのでは。そう思いつつもついつい買ってしまいました。モーツァルトの「魔笛」です。なんとCD2枚組にDVDとBlu-rayの映...
「知られざるスペイン・バロック第2集」を聴く 「DHM-BOX第1集」およびBOX「Al Ayre Espanol Edition」に収録されているリテレスの「四大元素」を聴き、スペイン・バロックに魅せられてしまいました...