アーンの仮面劇「アルフレッド」を聴く
古典派の知られざるオペラを愉しむ オペラといえばモーツァルト以降のものと勝手に思い込んでいたのですが、ヘンデルやモンテヴェルディなどを聴き及ぶにつれ、バロック期や古典派のオペラを味わえるようになりました。「DHM-BOX...
古典派の知られざるオペラを愉しむ オペラといえばモーツァルト以降のものと勝手に思い込んでいたのですが、ヘンデルやモンテヴェルディなどを聴き及ぶにつれ、バロック期や古典派のオペラを味わえるようになりました。「DHM-BOX...
グレゴリオ聖歌とルネサンスを繋ぐ音楽 謎に包まれている中世の音楽の中で、もっとも古い時代に名前の記録されている作曲者ヒルデガルト・フォン・ビンゲン。彼女の音楽を集めた5枚組CD-BOX「ヒルデガルト・フォン・ビンゲンへの...
ボッケリーニ再発見のための2枚 ボッケリーニはどことなく地味なイメージ(その音楽ではなく、存在が)がつきまとい、これまであまり聴いてこなかったのですが、「vivarte-BOX」に収録された盤「チェロ協奏曲集」「チェロ・...
最後の吟遊詩人・ヴォルケンシュタイン 先日取り上げた「十字軍の音楽」は、トルバドール、トゥルヴェール、ミンネゼンガーと呼ばれた、いわゆる吟遊詩人たちの音楽を集めたものでした。もっと一人の作曲家を集中して聴いてみたいと思っ...
まさに「一芸に秀でるものは多芸に通ず」 ヴァイオリンも好きです、ピアノも好きです、チェロももちろん好きです、クラリネットも大好きです、そしてフルートも好きなのです。でも、なかなかありません、音盤が。モーツァルトのフルート...
ダンスタブル「モテット集」 先日取り上げたヒルデガルト・フォン・ビンゲンの音盤「ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの歌曲&アンティフォナ&初期ルネサンスのモテット」に、一緒に作品が収録されていた作曲家の一人が、このジョン・ダ...
バッハ「モテット集」の究極の姿 バッハの宗教曲というと、リヒターの圧倒的名演のせいでしょうか、荘厳で厳粛で立派で豪華で重厚で、といったイメージから離れることができません。しかし近年、古楽器演奏の素晴らしい演奏を聴き、そう...
バロック・オペラの一大傑作、でも聴き方が難しい 古楽を愉しみ、オペラを愉しむと、行き着く先はモンテヴェルディです。その最晩年に書かれたオペラ「ポッペアの戴冠」。十数年前に購入した際は「何なの?このオペラ」という状態で、ま...
ドイツ・バロック音楽の違った一面 やはりBOXは新しい音楽との出会いの宝庫です。DHM-BOX第1集第2集計100枚。古楽そのものが私にとっては目新しいものでしたが、特にこの一枚、ブロックフレーテ協奏曲集なる音盤は、新鮮...
ピケットによる「モンセラート修道院の巡礼歌と踊り」 中世スペインの巡礼地モンセラート修道院では、長旅の末やってきた巡礼者たちが感動のあまり騒ぎ出さないよう、歌と踊りでマリア様を讃えさせ、リピドー(性衝動)を昇華させる文化...