クープラン「修道院のためのミサ」を聴く
名手オリヴィエ・ラトリーのオルガンで フランソワ・クープランの「3つのルソン・ド・テネブレ」が気に入って、何度も聴いていました。クープランの宗教声楽曲は、これ以外は小曲で録音も少ないのですが、「修道院のためのミサ」という...
名手オリヴィエ・ラトリーのオルガンで フランソワ・クープランの「3つのルソン・ド・テネブレ」が気に入って、何度も聴いていました。クープランの宗教声楽曲は、これ以外は小曲で録音も少ないのですが、「修道院のためのミサ」という...
マショーとデュファイをつなぐ作曲家たち 「14世紀の大家マショーと15世紀の巨星デュファイ。この二人の間をつなぐ時代、重要な音楽家は見当たらない」。本盤解説で述べられているとおりです。私の所有する音盤を確認しましたが、該...
「宗教曲」ではなく「合唱曲」として聴く ジュスマイヤー版、バイヤー版、ランドン版など、モーツァルトのレクイエムといえば何かと「版」が問題になるのですが、今回取り上げたいのは「2台ピアノ伴奏版」。未完の楽譜を補完したヴァー...
ネーヴェル&ウエルガス・アンサンブルで聴く ルネサンス期にはまだまだ知られていない作曲家が数多く潜んでいるのですが、このマテウス・デ・ペルージオもまたそうした一人かと思います。いろいろ探してみたのですが、音盤は、本盤とロ...
テルツ少年合唱団の初々しい響き 少年合唱団を起用したモーツァルト「レクイエム」はいくつか登場しています。その先駆けともいえるのが本盤でしょう。少年合唱団だけでなく、ソプラノ、アルトにはボーイ・ソプラノ、ボーイ・アルトをあ...