コパチンスカヤのクロイツェル

愉しい・すごい・また聴きたい。 この衝撃的な録音が登場してからすでに10年以上が経過してしまいました。コパチンスカヤのヴァイオリンは、発表当時こそ賛否両論でしたが、今ではその才能の素晴らしさに異論を唱える方はいないのでは...

ロッホランのブラームス

忘れ去ってしまうには惜しい指揮者・ロッホラン なるべく新しい音楽を、と常日頃思っているのですが、こと交響曲に関しては、私の中では時計の針が止まっています。ここ10数年、新しい録音の盤を購入していません。ブラームスの交響曲...

やんちゃなお嬢さんエステレ・レヴァーツ

「FUGATO」エステレ・レヴァーツ 以前「バッハ&フレンズ」というCDを取り上げて、エステレ・レヴァーツを紹介しました。そのとき「できれば彼女の本格的な演奏を聴いてみたい」そして「調べたら、すでにチェロ・ソナタを組み合...

ナタリー・クラインのチェロ

EMIから出ていた幻のような3枚 チェロではナタリー・クラインが好きです。つややかなチェロの音色、力強くも重くなりすぎず、かつ流麗に弾きこなすテクニック、情感たっぷりに歌い上げる弾き方。それになんといっても類い希なる美貌...

コパチンスカヤの現代ハンガリー協奏曲集

コパチンスカヤが本当に発表したかったのは? 現代音楽は難しそう。そのために手を出せなかった盤ですが、コパチンスカヤの魅力に抗しきれず、購入しました。naiveレーベルから出されているコパチンスカヤの名盤は、廃盤になったの...

ムローヴァ・ガーディナーのベートーヴェン&メンデルスゾーン

今、この両者が再び相まみえて録音するとすれば 今まで買おう買おうと思って忘れていたCDを、ようやく手に入れました。もうかれこれ十数年経っていました。理由は多分、ガーディナーとムローヴァの組み合わせがピンとこなかったからで...