vivarte-BOXのボッケリーニを聴く
決してハイドンやモーツァルトに負けてはいない ボッケリーニ。名前だけは知っています。曲を聴いたことも確かにあります。しかし、ボッケリーニ単独のCDを探したのですが、私は所有していませんでした。そうなるとこのvivarte...
決してハイドンやモーツァルトに負けてはいない ボッケリーニ。名前だけは知っています。曲を聴いたことも確かにあります。しかし、ボッケリーニ単独のCDを探したのですが、私は所有していませんでした。そうなるとこのvivarte...
聴きどころはやはりショパンとの合作 「vivarte 60CD collection」には、バッハ以前の作曲家には知らない名前をたくさん見かけます(私に古楽の知識がないだけなのですが)。ところがロマン派の中にも知らない作...
ベートーヴェンの魅力を再発見させてくれる 昨年5月・7月に購入して以来、飽きずに聴いている「vivarte 60CD collection」第1集第2集ですが、ベートーヴェンの室内楽も愉しめます。なぜか第1集にまとめて3...
古楽器によるシューベルト、十分に愉しめます 昨年購入し、いまだに飽きることなく愉しみ続けている「vivarte 60CD collection」第1集第2集の計120枚ですが、シューベルトの録音がなかなかいい味わいです。...
朴訥なブラームスが実によく描かれている 今年5月にようやく購入できた「vivarte 60CD collection」第1集。古楽に疎かった私ですが、以前から欲しいと思っていたのがこの盤です。ビルスマがバロック・チェロを...
古楽器演奏ゆえの特徴的な存在感を発揮している この半年間はまり続けている「vivarte 60CD collection」第1集に収録されているビルスマとインマゼールによるベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集。BOX購入以...
モーツァルトの喜びと悲しみが鮮烈に彩られている 宝石箱のような60枚組のCD-BOX「vivarte 60CD collection」。その第1集に収録されているラルキブデッリのモーツァルトの室内楽作品CD3枚を以前取り...
ウェーバー、フンメル、そしてライヒャ 先日購入したCD-BOX「vivarte 60CD collection Vol.2」を、一枚一枚じっくり味わうように聴いています。中でも今後愛聴盤となりそうなのがこの一枚です。ナイ...
とにかく愉しい気分にさせてくれる3枚です このところずっと聴いている60枚組のCD-BOX「vivarte 60CD collection」。その中でも素敵な室内楽録音を収録しているのがラルキブデッリです。バロック・チェ...