愉快なコンソート「無秩序の喜び」を聴く
ブロックフレーテとチェンバロの妙技に魅せられる 古楽はよくわかりません。音楽の良さはわかるようになってきたのですが、それがどのような素性の音楽なのか、理解の難しいものが多々あるのです。本盤はその最たるもの。いったいこれは...
ブロックフレーテとチェンバロの妙技に魅せられる 古楽はよくわかりません。音楽の良さはわかるようになってきたのですが、それがどのような素性の音楽なのか、理解の難しいものが多々あるのです。本盤はその最たるもの。いったいこれは...
「知られざるスペイン・バロック第2集」を聴く 「DHM-BOX第1集」およびBOX「Al Ayre Espanol Edition」に収録されているリテレスの「四大元素」を聴き、スペイン・バロックに魅せられてしまいました...
ピリオド奏法によるモダン・トランペット DHM-BOX第2集に収録されている一枚です。トランペット音楽を集めたものであり、こうしたものは単独で購入することがないため、新しい音楽に出会ったような感触を愉しんでいます。 「バ...
プロ・カンツォーネ・アンティクァの精緻な合唱 DHM-BOX第1集に収められているラッススの作品集は二枚あります。一方は以前取り上げた「レクイエム」ですが、もう一方がこの「宗教的合唱作品集」です。3曲が収録されています。...
スキップ・センペによる自由な表現 DHM-BOXⅡに収録されている一枚です。バッハのチェンバロの独奏曲・協奏曲が、それぞれ2曲収録されています。単に「バッハを弾きました」という音盤ではなさそうです。センペによる独自の表現...
宝石のような室内ソロ・カンタータ スカルラッティならチェンバロ曲を聴いていればいいのではないか?そう思っていましたが、鍵盤楽曲を多数残したのは息子のドメニコの方でした。こちらは父スカルラッティの作品集。素敵なカンタータを...
アル・アイレ・エスパノールの陽気な演奏 ボックス・セットに収録されていなければ聴くことがなかったかもしれない音楽。本盤は私にとってそういう種類のものです。スペインの音楽は、積極的に手を出そうという気が起きません。でも、聴...
ユングヘーネル&カントゥス・ケルンの瑞々しい演奏 モンテヴェルディといえば、オペラ「オルフェオ」「ウリッセの帰還」「ポッペアの戴冠」、そして「聖母マリアの夕べの祈り」といった大曲が有名ですが、忘れてならないのがマドリガー...
ビルスマと鈴木秀美の子弟コンビによるチェロ ドイツ・ハルモニア・ムンディ・ボックス第1集の一枚です。ヴィヴァルディのチェロ・ソナタともなると、なかなかに地味な曲であり、音盤として購入することをためらってしまうのですが、B...
ルネサンス音楽の頂点としての合唱 ドイツ・ハルモニアムンディのBOX第1集で、まだ取り上げていなかった音盤の一つがこのパレストリーナの宗教合唱作品集です。無伴奏合唱の作品4篇が集められているのですが、心が洗われるような音...