クープランの素敵な室内楽作品集
「午後」「夜」「眠り」「朝」「午前」とつながる音楽 フランソワ・クープランは、1668年生まれのフランスの作曲家であり、バロック時代に活躍しました。バッハ一族と同じように多くの音楽家を輩出したクープラン家の中でももっとも...
「午後」「夜」「眠り」「朝」「午前」とつながる音楽 フランソワ・クープランは、1668年生まれのフランスの作曲家であり、バロック時代に活躍しました。バッハ一族と同じように多くの音楽家を輩出したクープラン家の中でももっとも...
ヘンデルは室内楽もすごい! バロックといえばバッハ、という世間一般の先入観に毒され、だからバロックは面白くない、と勝手に思い込んでいました。バッハは確かに立派なのですが、楽しめるのはむしろ同じ年に生まれたヘンデルの方だと...
心を洗われるレクイエムとスターバト・マーテル ここにも名曲が隠れていました。ビーバーのレクイエムとステッファーニのスターバト・マーテルです。「DHM-BOX」には古楽、それも声楽曲の名曲がいくつも収められていますが、この...
ヒレ・パールの素敵なヴィオラ・ダ・ガンバを堪能する一枚 ヴィオラ・ダ・ガンバは、バロック期を代表する楽器の一つです。ヴァイオリン属に比べてヴィオラ・ダ・ガンバは音量が小さいため、劇場や野外での演奏には不向きでした。一方、...
分厚い通奏低音とオマケのソネット朗読 ヴィヴァルディの「四季」といえば、すでに「通俗名曲」となり、もう聴かなくてもいいのではとの思いも湧いてきます。しかし、まだこんな素敵な演奏が隠れていたなんて。「DHM-BOX」第1集...
ヘンデルの夢見たオリエンタル 「DHM-BOX」第2集の1枚目は、古学のイメージから大きくかけ離れた盤となっています。クラシック音楽が知らぬ前に中東の民族音楽にすり替わり、そうかと思えば再びクラシックへと移り変わっている...
聴きどころはヘンデル、素敵なカンタータ 先週も取り上げてしまった英国の作曲家・パーセル。今回も演奏はフライブルク・バロック管ですが、指揮者は異なります。パーセルの劇音楽とヘンデルの合奏協奏曲から1曲、そしてカンタータと、...
このスペクタクルはワーグナー以上! 先日、ヘンデルのオペラとして「ジューリオ・チェーザレ」を取り上げました。同じくらい演奏される曲がこの「リナルド」でしょう。10年くらい前に中古で購入していたのですが、当時はこのオペラの...
オペラ全曲を聴きたくなるような管弦楽組曲 パーセル。名前はよく聞きます。でも、書斎のCD棚を探したのですが、パーセルの音楽だけの音盤は、オペラの「ディドーとエネアス」が2枚あったきりでした。「vivarte-BOX」にも...
若々しいバッハの姿が見えてきます ああ、ここにもまだこんな素敵な演奏があったのか!それがこのバッハのチェロ組曲の鈴木盤を聴いての感想です。いくつもの盤を所有し、もうそろそろいいかなと思っていた矢先です。「DHM-BOX」...