カバレフスキーの交響曲

全編「ノリ」と「勢い」で駆け抜けたような熱演 カバレフスキー、名前だけは知っている作曲家。プロコフィエフやショスタコーヴィチの影に隠れてしまい、現代では影の薄い作曲家となってしまった感があります。当サイトでも以前この作曲...

ディナースタイン「ブロードウェイ・ラファイエット」

アメリカの街並みを颯爽と歩くディナースタイン 最近また一人、お気に入りのピアニストを見つけてしまいました。シモーヌ・ディナースタインです。3枚ほど出したバッハのアルバムが好評で注目されていたピアニストなのですが、バッハの...

マズマニシヴィリ、単なる綺麗なお姉さんではありません

煌びやかなシューマン、衝撃的なラギーゼ 「ジャケットに綺麗なお姉さんが写っていたら、とりあえず買ってしまえ」という悪い癖が出た一枚です。気品ある顔立ちで美しい方です。名前はドゥダナ マズマニシヴィリ(Dudana Maz...

ヒラリー・ハーンのメンデルスゾーン&ショスタコーヴィチ

2曲の「らしさ」を切り捨てたハーンの見事な演奏 最近、ヒラリー・ハーンの初期の録音を聴き直しています。ソニーに入れた協奏曲録音の音盤4枚はすべて素敵なのですが、この一枚はその中でも特に秀逸です。メンデルスゾーンという初期...