ヘンデル「オルランド」を聴く
「オルランド」録音の基点・ホグウッド盤 年末年始の休日は、ひところはワーグナーのオペラを聴いて愉しんでいました。しかし年をとると音楽もローカロリーが好みになり、最近はオペラ鑑賞といえば、バロック・オペラ中心、せいぜいでモ...
「オルランド」録音の基点・ホグウッド盤 年末年始の休日は、ひところはワーグナーのオペラを聴いて愉しんでいました。しかし年をとると音楽もローカロリーが好みになり、最近はオペラ鑑賞といえば、バロック・オペラ中心、せいぜいでモ...
マクリーシュによる端正なアプローチのオラトリオ ヘンデルのオペラやオラトリオを聴いていこうと思い、「メサイア」をはじめとして、「リナルド」「ジューリオ・チェーザレ」「セルセ」など聴いてきました。このところ聴いたのは、数年...
ピリオド奏法によるモダン・トランペット DHM-BOX第2集に収録されている一枚です。トランペット音楽を集めたものであり、こうしたものは単独で購入することがないため、新しい音楽に出会ったような感触を愉しんでいます。 「バ...
ボーイ・ソプラノっていいですね ボーイ・ソプラっていいですね。不思議な魅力があります。考えてみると、13歳くらいから変声期がはじまります。その前に音楽的素養を身につけ、なおかつ生まれつき澄んだ美しい声でなければならないの...
ヘンデルの魅力にどっぷりと浸ることができる ヘンデル作品主題目録番号HWVは、ジャンル別に割り振られているものであり、その作品世界を把握するのに便利です。357から379まではソロ・ソナタ、つまり独奏楽器と通奏低音のため...
ドイツ語歌詞によるヘンデル「メサイア」 年末に聴くクラシック音楽といえばベートーヴェンの第九が思い浮かぶのですが、それは日本だけの習慣のようです。出不精の私は、年末はワーグナーのオペラを聴くようにしていた(長い休みでない...
聴きどころはもちろん「オン・ブラ・マイ・フ」 ヘンデルのオペラの音盤もCD棚にいくつか並ぶようになりました。それらの中では最も早い時期に購入したのが本盤です。お目当ては何だったか?もちろん有名なアリア「オン・ブラ・マイ・...
ヘンデルは室内楽もすごい! バロックといえばバッハ、という世間一般の先入観に毒され、だからバロックは面白くない、と勝手に思い込んでいました。バッハは確かに立派なのですが、楽しめるのはむしろ同じ年に生まれたヘンデルの方だと...
ヘンデルの夢見たオリエンタル 「DHM-BOX」第2集の1枚目は、古学のイメージから大きくかけ離れた盤となっています。クラシック音楽が知らぬ前に中東の民族音楽にすり替わり、そうかと思えば再びクラシックへと移り変わっている...
聴きどころはヘンデル、素敵なカンタータ 先週も取り上げてしまった英国の作曲家・パーセル。今回も演奏はフライブルク・バロック管ですが、指揮者は異なります。パーセルの劇音楽とヘンデルの合奏協奏曲から1曲、そしてカンタータと、...