ヒラリー・ハーンのベートーヴェン
20年経っても失われない「新しさ」 ヒラリー・ハーンももはや「若手」などではなく、押しも押されもせぬ存在となってしまいました。彼女の2枚目のCDが当盤です。1998年の録音ですから、もう20年以上の時間が経ってしまいまし...
20年経っても失われない「新しさ」 ヒラリー・ハーンももはや「若手」などではなく、押しも押されもせぬ存在となってしまいました。彼女の2枚目のCDが当盤です。1998年の録音ですから、もう20年以上の時間が経ってしまいまし...
実力派ヴァイオリニスト、ナタリア・ロメイコ プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタが大好きで、よく聴いています。でも、曲自体が決してメジャーとはいえない関係で、高名なヴァイオリニストがあまり取り上げていない状態です。その中...
愉しい・すごい・また聴きたい。 この衝撃的な録音が登場してからすでに10年以上が経過してしまいました。コパチンスカヤのヴァイオリンは、発表当時こそ賛否両論でしたが、今ではその才能の素晴らしさに異論を唱える方はいないのでは...
これはクラシック?それともジャズ? 正体不明のCDを購入するのは、スリリングな楽しみがあります。当盤もそうした一枚です。中古CDショップでジャケ買いしました。謎に満ちたジャケットにセンスがあり、しかもデジパック!(私はデ...
ベートーヴェン・イヤー最大の収穫 昨年度はベートーヴェン・イヤーでした。たくさんの興味ある録音が新しく出されましたが、再発売のものであれば以前取り上げたBOX「ベートーヴェン再発見」と双璧を成すのが当BOXだと考えます。...
ただのお嬢さんだと思ったらとんでもなくすごかった 日本人演奏家は、無条件で応援したくなります。それが若手奏者ならなおさらです。そしてそれが女性奏者であればさらになおさらです。そしてそしてそれが美人奏者ならさらに一層なおさ...
音によるルーマニア文化の旅 「ルーマニア」という国名から何を思い出すか?日本にとってはあまりなじみのない国です。せいぜい「ドラキュラ」、あとは私のような50代の人間であれば体操の「コマネチ」くらいではないでしょうか。でも...
クラシック私的名曲名盤ベストな3枚 File-031 マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」 最近こそ聴かないものの、私がクラシック音楽を聴き始めた頃に聴いたのは、ほとんどが交響曲でした。それもマーラー。30代半ばまで約3...
「古楽」という魅力ある世界 値段の安いCDなら、自分の知らない分野にも思い切って手を出すことができます。今回は古楽です。私はCDを6,000枚ほど所有しているのですが、古楽についてはせいぜいヴィヴァルディがあるくらいです...
When night came… クラシックにおいて器楽曲といえばピアノ、ヴァイオリン、チェロ、次にくるのは管楽器としてクラリネットやフルートあたりがよく聴かれるところかと思われます。私のCD棚もそうです。もっといろいろ...