オーストリアの歴史的オルガン
レオンハルトの飽くなき探究心 コープマンの演奏した16枚組のバッハ・オルガン曲全集を聴き、「オルガン音楽はあと十分」と思い込んでいました。そうではないと考えを改めさせられたのは「vivarte 60CD collecti...
レオンハルトの飽くなき探究心 コープマンの演奏した16枚組のバッハ・オルガン曲全集を聴き、「オルガン音楽はあと十分」と思い込んでいました。そうではないと考えを改めさせられたのは「vivarte 60CD collecti...
基準はおそらく「かっこよさ」 以前取り上げた、オーレ指揮のマーラー:交響詩「巨人」をCD棚から発掘したとき、一緒に見つけたのが当盤です。確か30年くらい前にマーラーの1番をあれこれ買い集めていた時期に購入したはずです。久...
ソプラノやテノールばかりではない、声楽の愉しさ 声の美しさを聴く、となると、ついソプラノやテノールばかりに注目しがちですが、低音の魅力もまた素晴らしいものがあります。そんな当たり前のことに気づかせてくれたのが本盤です。例...
全編「ノリ」と「勢い」で駆け抜けたような熱演 カバレフスキー、名前だけは知っている作曲家。プロコフィエフやショスタコーヴィチの影に隠れてしまい、現代では影の薄い作曲家となってしまった感があります。当サイトでも以前この作曲...
フラウト・トラヴェルソの素敵な音色 「フルート協奏曲」と名のつく曲は、我がCD棚にはモーツァルトの2曲を収めた盤とニールセンの盤しか見当たりませんでした。私にとっては馴染みの薄い音楽です。「vivarte 60CD co...
マーラーの交響詩とピアノ四重奏曲 CDも5千枚を超えたあたりから、「めったに聴くことのない盤」が増えてきました。CD棚を整理すると「あれ、こんなCD買ってたっけ」というようなものが出てきます。本盤もこうして「発掘」された...
フランス・バロックのリュート歌 私が中学生の頃は、まだまだフォークソングなるものが流行っていました。ギター弾き語りのさだまさし、中島みゆき、南こうせつ、イルカ、懐かしい限りです。その源流に位置するような音楽があります。そ...
音楽の形は決して一つではない ベートーヴェンやモーツァルト、ショパンやドビュッシーのピアノ音楽が好きでよく聴いているのですが、それらと同じくらいの頻度で手を伸ばしてしまう一枚が、この坂本龍一のピアノ曲集です。20年くらい...
ルネサンス期には素敵な音楽が埋もれている 貴重な録音が数多く収録されている「vivarte 60CD collection」。先日、ウエルガス・アンサンブルによるマットイス・ピペラーレの音楽を取り上げましたが、今日は同じ...
透明感溢れる音色もまたベートーヴェン ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集はもうそろそろいいだろと思いながら、またさらに一組購入してしまいました。プルーデルマシェの全集です。以前、ラヴェルのピアノ協奏曲で出会い、その素晴ら...